希望の灯り

In den Gaengen

2018 / Deutschland


今日は長女の小学校の参観日。

お仕事もお休みを頂いていたのですが、緊急事態宣言発令で延期になりました。

突然出来た自由時間。

久しぶりにドイツ映画を観て、ドイツ語の世界に浸ることにしました。



以前から気になっていた「希望の灯り」。

東ドイツ時代の話かな?と思って観始めたのですが、舞台のスーパーマーケットには商品がズラリ!

東ドイツ時代にはあり得なかったことだと思うので驚いていたら、統一後の旧東ドイツ(ライプツィヒ近郊)の話でした。



ベルリンの壁が崩壊して、東西ドイツが統一。

無知な私は、新時代を迎えた統一後のドイツではみんなが幸せなんだと思っていました。

だけど旧東ドイツ人の中には自分にとっては当たり前で幸せだった以前の生活が懐かしく、現代社会では孤独を感じている人もいる。


素朴で、仲間想いの心優しい人たち。

旧東ドイツでは秘密警察に見張られ、親しい人たちに裏切られることも多々あったらしい。


「知りたいと思っても相手のことを本当に好きなんだったらこれ以上聞くな」


と言う言葉には、旧東ドイツ人の方々の他者を思いやる気持ちからきているんだなと思いました。


過去にはもう戻れない。

辛くても何とか前を向いて進んでいこう。


何だか、今のコロナ禍にいる私たちにも当てはまりますね。


原作も読んで、もう少し旧東ドイツ人の方々について知りたいなと思いました。


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